12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2021-12-06 12月06日-01号

また、し尿汚泥肥料「咲土えり」については、令和2年度も96トンを管内住民団体等配布したこと、甲子川への放流水質臭気騒音振動などの環境性能については、いずれも定められた基準地元との協定値を下回るなど、良好に推移しているとの報告がありました。 次に、消防業務については、令和2年度の救急出場火災出場などの出場延べ人員は、前年度より1567人少ない1万191人。

釜石市議会 2019-12-09 12月09日-01号

まず、し尿処理業務についてでありますが、平成30年度のし尿搬入量は、釜石市が前年度より4.0%減、大槌町は5.0%増、全体では0.2%減少しているとのことですが、浄化槽農業集落排水処理施設及び漁業集落排水処理施設汚泥搬入割合が40%を超えていること、仮設住宅の解体に伴う浄化槽汚泥処理を引き続き行うことから、受け入れ処理について細心の注意を払っていくこと、し尿汚泥肥料「咲土えり」は120トンを

釜石市議会 2013-12-09 12月09日-01号

また、東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故影響については、暫定許容値1キログラム当たりし尿汚泥原料では200ベクレルに対して不検出、し尿汚泥肥料では400ベクレルに対して約20ベクレル基準値を大幅に下回り、減少傾向を示していること、咲土えりについては、引き続き、肥料の配付について広く住民への周知に努め、循環型社会の形成に寄与してまいりたいとの報告がありました。 

釜石市議会 2008-12-08 12月08日-01号

次に、し尿処理業務については、昨年4月に稼働した汚泥再生処理センターは、現在、順調に業務が進められており、今後とも、より効率的、経済的な管理運営に努めていくこと、し尿汚泥肥料「咲土えり」は、19年度は153トン、20年度は9月までに95トンが生産され、全量有効活用されていること、今後も品質確保に留意し、良質な肥料を安定的に提供するとともに、利用方法効果等の情報を利用者に提供していきたいとの報告がありました

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